メルセデスベンツ GLC(X253)車検 整備 ドライブシャフトブーツ修理
マリオットマーキーズ整備ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日ご紹介する整備はメルセデスベンツGLC(X253)の車検整備です。
まずは車検の点検です。
消耗品の確認や車両に車検不適合箇所がないかなど細かく点検を行います。
(さらに…)No.261 ベンツ Bクラス エアコン ガス漏れ 点検 修理
ベンツ Bクラス/W246 エアコンから冷風が出ない
エアコンから冷風が出ないという事でご入庫頂いたメルセデスベンツBクラスです。
ガス漏れの検知剤を使用し漏れ箇所を確認した所コンプレッサー本体とホースからの漏れを確認しました。
コンプレッサー本体とホースの交換後、再度点検し漏れがないことを確認します。ガスの補充を行い効きも回復し無事作業完了です。
No.259 東京都 墨田区 /ベンツ Gクラス エンジンルーム 異音 点検 修理
エンジンルームから異音、異臭がするという事でご入庫頂きました。
エンジンルームからゴロゴロと異音が発生し異臭もするという事でご入庫頂いたメルセデスベンツGclassです。
エンジンが掛かっている間は常に異音が発生しているという事でしたので、早速症状の確認と異音箇所の特定を行いました。
点検を行っていると、エアコンのコンプレッサープーリーが振れており、異音と異臭を発生させていました。
このままで走行していると負荷の掛かっているベルトやプーリーが断裂してしまい、走行不能になってしまう可能性が高く危険な為エアコンのコンプレッサーと合わせてベルト廻りの各プーリー、ベルトの交換を行いました。
No.258 東京都 墨田区 /ベンツ Gクラス 冷却水漏れ 点検 整備
冷却水不足の警告灯が点灯したという事でご入庫頂いたメルセデスベンツのGクラスです。
ラジエーター加圧テストを行うとウォーターポンプ本体より冷却水が滲み出ているのが確認出来ました。
エンジンルームの上から覗くとわかりませんが、リフトアップして下から点検を行うとウォーターポンプの軸から滲み出た冷却水が下へ垂れてきているのが分かります。
このまま走行していると最悪の場合オーバーヒートの原因にもなり大変危険な状態でしたので冷却水漏れのあるウォーターポンプとサーモスタットの交換作業を行いました。
交換作業後、再度加圧テストと試運転を行い、症状が改善されている事を確認し作業完了です。
No.257 メルセデスベンツ Eクラス(W211) E350 リヤの車高が下がる 点検 故障 修理
1日置くと後ろ側が下がってしまうとご入庫いただきました。
まずは、車高が上がっている状態と下がった時の数値を計測します。
次にテスターにて故障内容を確認しシステムの点検に移行します。
エアサス自体のシステムには異常はありませんでしたのでリヤ側のエアサスバックからの漏れと断定しました。
交換後は車高も安定し乗り心地まで改善されました。
ベンツでは、どの車種でも定番故障ですが、少しでも車高の変化を感じた場合は二次被害の出る前に早期修理がおすすめです。
No.256 メルセデスベンツ GLC250 左側面損傷 板金修理
ディーラーでは交換といわれ、高額な見積もりでした。
交換もわからないではない凹みですが、リヤのクォーターパネルは交換をしてしまうと事故歴がついてしまい、売却するときも不利になりますし、ボディにもよくはありませんので板金スタッフと相談し何とか交換をしない方向で修理を進めていきました。
金額的にも交換と比べ大幅に安く仕上がり、修理後の見た目も全く分からず、お客様からも喜んでいただけました。板金修理でお困りの時はぜひご相談ください。
ニーズに合わせた修理を行います。
No.255 メルセデスベンツ Sクラス(W222)右前損傷 板金修理
車両を実車確認させていただいた所、ヘッドライト、バンパー、付属部品、タイヤに擦り跡の損傷個所。
ここまで損傷があると、逆に簡単で、部品交換でほぼ完了してしまいます!
分解して測定しましたが、インナー関係に損傷なく車両にダメージなく仕上げられそうです。
しかし、車はメルセデスベンツ W222 Sクラス・・・・・部品は高いですね。
No.253 メルセデスベンツ W212 Eクラス 板金修理
損傷は右テールランプ、右フェンダー、リヤバンパー。バンパーは樹脂の為交換になります。
フェンダーパネルは板金修理で対応して割れたランプは交換です。
細かい付属部品なども交換になりますが、低価格、時間短縮で修理できたと思います。
車輛保険に入っていない方は予算に合わせた板金修理を行いますのでぜひ相談してください。
No.252 メルセデスベンツ Cクラス W204 C200 エンジン警告灯点灯 修理
メルセデスベンツ Cクラス W204 エンジン警告灯点灯
走行中にエンジンの警告灯が点灯したということでご入庫いただきました。
ベンツ専用テスターで診断を行い内容を見てみると大元の原因はトランスミッションにある事が分かりました。
ディーラーだとこの時点でトランスミッション本体の交換になってしまいがちですが、弊社ではここから故障の原因を突き止め修理を行います。
まずATFを抜いた後、A/Tオイルパンを外してみるとフィルターに汚れがびっしり。このままだと警告灯だけでなくミッション本体も不調になってしまいます。
内部のメカトロニクスの点検も行っていくと内部に異常がある事が分かりました。メカトロニクスを交換しミッションを復元し症状が改善したのを確認し修理完了です。
No.251 メルセデスベンツ Eクラス(W213) E220d フロント損傷&警告灯点灯
メルセデスベンツ Eクラス W213 フロント損傷&警告灯点灯
フロント部分を駐車している間にぶつけられてしまったとご入庫いただきました。
見た目はたいした事ないように見えますが、警告灯も点灯しヘッドライトは押され取り付け部も割れておりました。
ディストロニックなどのセンサーモジュールの破損や取り付け部もずれている為、警告灯が点灯している状況です。
最近のメルセデスはセンサー関係が全体に取り付けられていますので事故や板金などの修理時はベンツに精通している工場が安心です。