Gクラス(ゲレンデバーゲン) エンジン異音
異音で入庫のメルセデスベンツGクラスです。
診断した所、一ヶ所では無く、複数から異音が聞こえます。サウンドスコープを使い構成部品で異音箇所の特定をしていきます。
通常の修理と違い、異音や異臭などは目に見えず、いつも苦労します。ましてエンジンが回っている状態での確認です。
点検の結果、今回はベルトテンショナー及びアイドラプーリーからの異音と、ウォーターポンプにガタがある事がわかりました。他にもエアコンをONにするとコンプレッサーからの異音も確認出来ました。全ての作業を行うと、金額的に高額になりますので、お客様と入念に作業内容の打ち合わせを行い作業を実施しました。部品交換後は本来の静かなエンジンになりました。
Gクラス W463 エンジン不調修理
エンジン振動、アイドリング中のハンチング症状にて修理依頼です。
直6エンジン搭載モデルの年式が古いタイプは現在の様なPCを使ったテスターでは無く、旧タイプのテスターを使用します。しかし、チェック出来る範囲も狭いので、経験とノウハウを生かし、各センサー等の実測値で確認していきます。後はマニュアルで基準値との比較にて原因を絞っていきます。
今回はエアマスセンサーの信号電圧が低い事が確認できました。交換すると調子も復活。作業完了です。
No.179 Gクラス W463 G500 A/Tオイル漏れ修理
早速車両をリフトアップし診断開始です。足回りこのGクラス特有のオフロードな造りですがエンジンやミッション等はSクラスやEクラスと殆ど共通ですので基本的な構造やそれに伴うウィークポイントも一緒です。今回もオイル漏れ診断を進めていくとA/Tオイルパンパッキンよりオイル漏れを発見しました。Gクラスには車両下部を覆う様なアンダーカバーはありませんので漏れがあるとすぐににわかりますね!今回はA/TパンパッキンにEGSカプラーの定番セットを交換して作業完了です。